感ずるを育む

ブログをしばらくの間、お休みしていました。

お休みしている間に、

書き手でいるときには観ることができなかったものが

新しくみつかったりして

新鮮に過ごすことができました。

 

さて、ふと、今日からまた心機一転、

リセットからのはじまりをはじめようかと思います(笑)

 

イヤなことばかりに焦点をあてていたら、その人生はつまらない

イヤなことばかりに焦点をあてていたら、その人生はつまらない。

そうじゃなくて、楽しいことばかりを考えて生きる。

それがしあわせのコツです。

 

ひとりさんの本より引用

 

 

イヤなこと、気に入らないこと、思い通りにならないこと、

嫌いなこと、腹立たしいこと、・・などなど

人間どうしたって、なんにもしないでいると

そっちの方に意識が向いちゃうものです。

 

しあわせのコツは、そっちのことを考えないこと。

世のなかの99%は、そっちを考えないようにしよう系です。

 

なのですが

本質は、それができないから、むつかしい。

 

 

ではどうしたら、よいのでしょうか。

ものごとには順序というか段階があって

まずは、

考えてどうにもならないことを考えない。です。

禅語でいう「莫妄想」や「放下著」。

 

そこからの、つぎ。

前提があってのつぎ、これが大事です。

それは、

考えているな~という瞬間に気づくことです。

これが「観」。

考えているところを俯瞰してみている感じです。

 

そして、この「観る」ということが

少しできる(気づく、わかる)ようになったら

質問をして調べていきます。

それは、

その思考はどこからでてきているのだろうか。

これを思考でこたえるのでなく

どうなっているのだろうかと感ずる。感じてみる。

これが深い意味での「観」へつながっていきます。

 

般若心経の冒頭にでてくる

「観自在菩薩」の「観」です。

 

思考と感ずるのちがいは、

首から上でこたえをだすのと

首から下でこたえがでることのちがい、

みたいな感じです。

 

この首から下の感覚を育んでいく姿勢を

もち続けていくと

ふいに新しい視点をもたらしてくれます。

 

思考のみの世界から解放される

一点の風穴をあけてくれることになります。

 

 

まずは順番にね。

一足飛びにいこうとしても

どうしても戻ることになります。

そしたら、戻ってそこから

またくり返します。

じつは戻るとか、戻らないとかいうのもないです。

このシンプルなくり返しが

禅でいう、自己の本質が究明されるところに

ゆくゆくは

つながっていくことになります。

 

 

 

追伸ブログ

オリンピック選手の人となりは、とても興味深いものがあります。

人生観とか人柄、人となり、背景など 

 

ネットの記事を読んでみて

「コケちゃいました」が記憶に残るマラソンランナーの

谷口選手はとても強い人だな~という印象で

思わずキンナンバーを調べて、

にんまりしちゃいました。

マヤは、首から下での、たのしいな~もあるものです。

 

谷口選手、すてきな人だな~と思います。

弱さを隠さずに、弱いところもあるんです。

ダメでした。って

なかなか言えないものですが

俯瞰しているからこそ、があるからこその

コメント。

弱いところをダメと決めつけずにただ観察しています。

決して弱くないですね、

とっても強いな~と感じさせられます。