つながる 海と空とkumo-nami

禅や本来の幸せ感について記しています。わたし達は元来の幸せ感(ただ在る感覚)を忘れていることで不安や不満が起こりさ迷います。本来ある感覚の気づきは、しあわせ~な心地よさです。それは言葉で表現することが追いつかない絶対的な感覚です。 なんだか生きるの辛くて5歳くらいから一度は出家して雲水になってみたいと思っていた、ただの寺女子のブログです。

思考の性質

相対のなかでの生き辛さ

「わたし」というものがあるところは常に相対の世界があります。 わたしとあなた、といったものの他にも 優れたものとそうでないもの 正しいと間違い 合格と不合格 いい気分と悪い気分 お金持ちと貧乏 また ランク付けといった甲乙平や 順位といったものまで…

【2】 感謝の対象を限定しなくなると

感謝と幸せ感について前回かきましたが 感謝を飛ばして、いきなり幸せ感というのもあります。 例えば たくさん働いたり動いたりして、すごーくお腹がすいてもうペコペコだとします。 走り回って色々と食べものを探してもみつからない。といった折に ファスト…

感謝の対象を限定しなくなると

facebookで松下幸之助さんのことばをチェックしていると うーん、そうだよね~と思うことばがあります。 https://ja-jp.facebook.com/MatsushitaKonosuke/ 2017/7/30の投稿のひとつ 感謝の心が高まれば高まるほど、 それに正比例して幸福感が高まっていく。 …

【2】 いまあるもので充分、いまないものも充分

続きです。 「じゅうぶん」だな~をほんのちょっとでも感じられると 不思議といままで流れなかった状況が流れ始めたりします。 「なりたい」とか「したい」とか求めているときには まったくどうにもできなかったことが 動きだしたりします。 真理というのは…

いまあるもので充分、いまないものも充分

禅を実践するなかで、目的や目標をもたないというように教えられます。 目的指向の自我(わたし)や思考や欲望といったものからすると それでは一体生きている意味がないじゃないかという風になるのですね。 ところが 目的をもたない、目標をもたないというの…

思いつめる、根をつめる、ガマンする、ガンバル、だと逆効果

儒教の精神の影響もあって、日本的な模範とされるものが ガンバルこと、 ガマンすること(忍耐)、 周囲に配慮すること、 一生懸命やること、 などが素晴らしくて、そういったことを乗り超えて成功するのが素晴らしいことであると 無意識に思っているケースが…

気づきの分かれ目

坐禅や瞑想、ヨガ、気功、呼吸法・・・あるいは なにか出来事や他のことをきっかけにでも ある瞬間にいままでのからだやこころが、ふわ~~~っと緩んだようなとき それは自分で意図しないときにですが ある時に、ふと気づきが起こることがあります。 「あー…

「知足」は強力な引き寄せ

禅の教えというか特徴ともいえるのが「知足」です。 ーただ足ることを知るー この「ただ」ということばは禅をよく表しています。 目的もなく、理由もなく、いい悪いもなく、行為する人もなく、 そういったところが「ただ」の真骨頂です。 「知足」というのは…

思考を介さなければシアワセに甲乙はない

何かにつけて違いをみつけて指摘するのは思考の得意技です。 いきなり本題ですが 思考を介さなければ、しあわせだな~と感じられる感覚に優劣・甲乙はない。ことについてです。 例えば、コンビニでお気に入りのアイスカフェラテを選択して飲んでいるときの美…

自分の機嫌をとるというのは心地よさを感じることでもある

facebookで斎藤一人さんの名言をチェックしているのですが 今日はこちらの内容でした。 戦争を起こす人や 人殺しをする人に 機嫌のいい人はひとりもいない。 みんなイライラしている なまじ同情してね、 ちょっと構ってあげようなんてことを、 する必要はな…

3次元的生活のなかでのからくり

最近みじかなところで「お金」についての話題を多くふられるので 今日は「お金」について書いてみたいと思います。 いつものことですが よくまとまってから書くことはほとんどなくて こうかな~?と書いているうちに、 なんとなく記事になるような散文的スタ…

でてきた思考も感情もクセのようなもの

わたし達は知らず知らず自分の思考や感情というパターンのようなものと一緒に過ごしています。 その人のもつ遺伝子やDNAなのか、育った環境による因子なのか、仏教的には業なのか、状況においての大体のパターンのような反応の仕方があります。 なんとなくい…

「わたし」をやめる・・・

禅では「すべては夢幻の如し」というのがベースにあります。 京都の苔寺(西芳寺)の建物の入り口に置かれている版があって そこに書かれた文字が「夢」という一文字だそうです。 参拝者の多くが、夢をもつことは大事なんだと解釈されるようですが 然にあらず…

すぐ忘れちゃうけど忘れちゃいけない、大切なこと

幸せ感についての大切なこと ものや評価など あらゆる対象にフォーカスすればするほど、 視野が狭窄されて、 無意識に元来の幸せ感とは離れてしまう 求めることは障害ではなく 執着して求めると 他がみえなくなってしまうので いまある心地よさが感じられな…

なんにもなくてもシアワセ

なんだか・・・・妙にシアワセ~っていう感じは、誰でも感じることがあるのかな~と思います。 気持ちよく晴れたお天気のよい日とか、今日もそうです。 もう充分シアワセだなーーっていう感じ。 ほどよい温かさと心地よい疲れの時に、寝てはいけないけどこの…

視野の範囲を修正する

なにかに向けて動き出そうとしたい、とします。 そして、程度の差はあれ方向性がみえてきた時に、そちらへ向かって進んでいきます。 その方向性がクリアであればあるほど、進む速度はたぶん速くなるのだろうと思います。 その方向で、よい結果のことが起ころ…

なにかのせいにする、ということ

もしも なにかものごとがうまくいかない(思ったように進まない)とき、 つまり、思い通りにならないようなとき、 なにかのせいにしていませんでしょうか。 例えば、あの人がこんなことを言ったから、とか 自分がこんなことしなければ、とか、誰かのせいにし…

まじめジメジメ

斎藤一人さんの本やCDはおもしろいなーと思っていて ほとんどの本は3年前ぐらいまでは一通り全部読んでいました。 最近ちょっと離れていましたが、 新刊「大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。」など何冊か出ました。 こちらは、まだ読んでいません…

快・不快にこだわると苦しい

わたし達は気分がよい時は幸せな感じや快感を、 気分よくないことが起こると不快を感じます。 この快・不快は脳の扁桃体というところで認識されるそうです。 シンプルにいうと思い通りになることは快、 思い通りにならないと不快ということになります。 そこ…

何の為に生まれてきたのか

いきなりですが、わたし達は何の為に生まれてきたと思われますでしょうか。 それは本当の幸せ、絶対の幸せの境地を感じるために生まれてきたといっても間違いではないと思います。 その為に仕事をしたり、たくさんの人の評価や信頼を得るようなことをしたり…

理屈(マインド・思考)ばかりで生きていると

わたし達は、こうした方がよいとか、このようにすべきだとか、またはこうすればこうなるといった自我や思考を軸にして毎日を過ごしがちです。その方がなにか安全でいられるような気がしますし、思考という明確な根拠を感じられたりするからです。 そういった…