つながる 海と空とkumo-nami

禅や本来の幸せ感について記しています。わたし達は元来の幸せ感(ただ在る感覚)を忘れていることで不安や不満が起こりさ迷います。本来ある感覚の気づきは、しあわせ~な心地よさです。それは言葉で表現することが追いつかない絶対的な感覚です。 なんだか生きるの辛くて5歳くらいから一度は出家して雲水になってみたいと思っていた、ただの寺女子のブログです。

研修会がらみ

【2】 感謝の対象を限定しなくなると

感謝と幸せ感について前回かきましたが 感謝を飛ばして、いきなり幸せ感というのもあります。 例えば たくさん働いたり動いたりして、すごーくお腹がすいてもうペコペコだとします。 走り回って色々と食べものを探してもみつからない。といった折に ファスト…

息を吐くときに感じられる心地よさ

先日は都内での禅の研修会でした。 こちらのブログでも たびたび、心地よさに触れた記事を書いていますが その「心地よさ」というものについて一般の方に 伝えにくいし、伝わりにくい、です。 実際、わたしが坐禅に関わり始めた15年くらい前には 説明されて…

掘り起こし「苦労は人を育てる?育てない? 2013/4/16」

ネットのとある記事をみてみると、 その方は、 もし幸せになってしまったらそれ以上の幸せにはなれない、というのがあるとお話されていました。 様子を伺う限り、結局ずっといつも幸せになるために頑張っておられる様子でした。 「幸せになってしまったら、…

「わたし」をやめる・・・

禅では「すべては夢幻の如し」というのがベースにあります。 京都の苔寺(西芳寺)の建物の入り口に置かれている版があって そこに書かれた文字が「夢」という一文字だそうです。 参拝者の多くが、夢をもつことは大事なんだと解釈されるようですが 然にあらず…

やりたいことをいまやる

禅の研修会のお話で、「もし余命数カ月だと宣告されたら」というのがあります。 残された命があと数カ月しかないとしたら、どんな風に感じられるでしょうか。 こうやって新緑の若葉をみるのも、今回限りだなー。 いま、ゆっくりと美味しいコーヒーを飲んでい…

ちょっとした実験をしてみましょう

前回のブログで動作をする中で聴こえている音について、ちょっと記しました。 今日は音や五感について、ちょっと実験をしてみましょう。 例えば、いま聴こえている音がなにかありますか。 部屋の中にいるとすると、空調の音や人のしゃべり声、歩く音、 外か…

原点に戻る

2006/5より書き始めていた約10年のブログがトータルアクセスを25000超えました。 更新していないのに数が増えていることにビックリしたり面白いなーなんて思ってます。2001年より禅の研修会に参加を続けていることから、変化や感じたことなどを備忘録のよう…

喫茶去(きっさこ)

「喫茶去」という禅語があります。 喫茶去 | 禅語を味わう || 黄檗宗 少林山達磨寺 禅の研修会などでもお話になったこともある言葉です。 こちらは表面的な意味とさらにもっと深い深い意味あいがあります。 なのですがシンプルに、ホッと美味しいお茶を飲む…