つながる 海と空と kumo-nami

自我の「わたし」は思うとおりにならないことで悩んだり苦しんだり彷徨います。本来はしあわせ~な心地よさです。それはことばで表現することが追いつかない絶対的な感覚です。なんだか生きるのが辛くて5歳の頃から一度は出家して雲水になってみたいと思っていた風変わり女子がかく気まぐれエッセイブログです。

*地に足をつける、とは

地に足をつける、とか

グランディング

または、センタリングということばがあります。

とくに精神世界においてよく使われる感じのことばです。

どんな意味であるのかは、本やネットで調べることができます。

ところが実際にはどういう状態なのかは、

体験して違いを経験しないと

本当のことはわからないのだなーと思います。


このことを実際に理解するのに

何十年もかかってしまったように思います。

瞑想や坐禅を始めた頃は、

まだまだ頭での理解であったと思いますし、

実際にカウンセリングなどで指摘されたこともありましたが

よくわからなかったように思います。

わかりやすく説明してくれる人が今までいなかったから。

そして

きいても呑み込めなくてスルーになってと思います。

 

では説明するとしたら、どのようになるでしょうか。

それは、

いまこの状況・いまここにあるものに安心できて

力が自然に抜けるような感覚のことかなと実感しています。

力を入れてがんばる、でもなく、

もういいやと抵抗する、でもなく、

いま起こっていることに「オールOK」と心から思える状態。

それこそが地に足がついた状態なのだと思います。

禅において自ずと現れてくる感覚のようにも感じます。

 

迷いもないですし、

不安もない、

心配もない。

なにかをガードする必要もない、

ホントに力の抜けたやわらかい感じ。

そういった説明がしっくりきます。

 

ボディワークを受けたあとのからだの感覚も

ほわーっとして、こんな感じになります。

からだの感覚の違いから知ることも

わかりやすい方法でおすすめです。

 

地に足がついた感じになると

起こること、やっていることに抵抗がなくなってきます。

あーそういうことね、はいはい。

っていう感じです。

とってもラクで、

軽々として自由に動く感じがします。