つながる 海と空とkumo-nami

禅や本来の幸せ感について記しています。わたし達は元来の幸せ感(ただ在る感覚)を忘れていることで不安や不満が起こりさ迷います。本来ある感覚の気づきは、しあわせ~な心地よさです。それは言葉で表現することが追いつかない絶対的な感覚です。 なんだか生きるの辛くて5歳くらいから一度は出家して雲水になってみたいと思っていた、ただの寺女子のブログです。

掘り起こし「幸せな時とは 2012/12/24」

TVで「幸せな時って、どういう時」という男子会トークがありました。

所ジョージさんは、愛犬を撫でているとき。

奥田民生さんは、布団に入って眠る寸前と目が覚めてからのホンの少しの時間。

トータス松本さんは、毎日温かいお風呂に浸かるとき。

MCの夏目三久さんは、仕事が終わって家でホットコーヒーを飲むとき。

4人に共通しているのは「あったかい」と締めくくっていましたがよく分かる気がします。

 

以上2012/12/24のブログ

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最近はクマムシの「あったかいんだからー♬」もありますね。

あったかさを感じるとホッと気が抜けて力も抜けて、

「ほ^^^^^^^っ」というか「ほっこり」というかそんな感じになります。

(温泉に浸かった時のような何ともいえない心地よさのような)


ところで幸せな時というのとちょっと違いますが、

以前CMでビートたけしさんが質問に答えていた内容が印象的でした。

「お金ってどう思いますか」という質問に

「レストランの前に立ってメニューをみて、

どんなメニューでも払えるお金がポケットに入っていれば、それで十分だね」と答えていました。

幸せってたけしさんのお金じゃないですけど、

その時に困らないぐらいの十分なものがあれば幸せだと感じています。

もうすでに足りているんですね。

人がいつでもどこでも毎日向かい合っているもの(こと)にあるなーと思うのです。

最近はアメリカやヨーロッパ、フランスでも禅が流行っているということです。

フランスでは禅とは、=リラックスと捉えられているようです。

「ほっこりしたい~」「ぬくぬくしたい~」など表現する言葉は違いますが、

わたし達が本当に求めている「幸せだなーという感覚」は同じものです。

子どもの頃から哲学的に興味をもって進んでいく人もあれば、

何かの出来事がきっかけとなって進んでいくこともあれば、

大人になって何となくそんな風に進んでいく人もあれば、

色んなケースがあると思います。

これが本当の幸せだと実感できるように人生が進んでいくのだと思います。

そして本当の幸せって何だろうと進んでいくと、

本当の幸せってこういうことかー、から、

本当の幸せってこれなんだーって実感できるようになって、

やがて幸せそのものになっていくように思います。

 

反対に執着して求めると急に幸せでなくなります。

どうしても自我は求めてしまいます。

求めてしまう自我と、一体となると苦しみますので、

その求めている自我をジャッジしないでただみます。

 

求めて苦しい自我をみている「気づき」の感覚はいつでもあります。