つながる 海と空とkumo-nami

禅や本来の幸せ感について記しています。わたし達は元来の幸せ感(ただ在る感覚)を忘れていることで不安や不満が起こりさ迷います。本来ある感覚の気づきは、しあわせ~な心地よさです。それは言葉で表現することが追いつかない絶対的な感覚です。 なんだか生きるの辛くて5歳くらいから一度は出家して雲水になってみたいと思っていた、ただの寺女子のブログです。

介護(または子育て)について

もしも家族が認知症になった場合、身の回りのことができなくなるので介護についての心得のようなものが先日TVで紹介されていました。

 

3ヶ条としてまとめられたものです。

1、認知症の介護をしても治らないことがあることを知っておくこと

2、2M(無理・無駄)しないようにする

3、弱音を吐きましょう

 

 

なるほどこれは理にかなっているなと思いました。


今回大山のぶ代さんの介護をされている砂川啓介さんは、「つきっきりで介護してしまうとわたしが倒れてしまう、妻を残して先に死んでいくことはできない」とコメントされていました。

マネージャーさんにお任せしてバンドの練習にでかける日もあるそうです。

またご自身の調理に寄ってきて、じっとみている様子は娘のようだともコメントされています。

 

介護するにも何かしら余裕を残して、やることをやるという姿勢は素晴らしいものだなーと感じました。

 

3番目の弱音を吐きましょう、というのは~しなければや、完璧主義であるとご自分が倒れてしまうことになり、結果的にうまくいかなくなるのではないでしょうか。そうならない為にも、弱音はしっかり吐いて、そしてできることをやるというのがよいのだろうなーと思います。
終わりのみえない長期戦と覚悟して、息抜きをしながら毎日続けていけるように何かしら工夫しながら、取り組んでいかれるのがよいのであろうと思います。

このような姿勢は実は探究にも共通するのかと思います。

毎日続けていくことがとても大切になってきますが、

やり過ぎると止まってしまいます。

アップダウンの波形を描きながら結果がみえてこなくても、

たんたんと続けることが必要になってきます。