つながる 海と空と kumo-nami

自我の「わたし」は思うとおりにならないことで悩んだり苦しんだり彷徨います。本来はしあわせ~な心地よさです。それはことばで表現することが追いつかない絶対的な感覚です。なんだか生きるのが辛くて5歳の頃から一度は出家して雲水になってみたいと思っていた風変わり女子がかく気まぐれエッセイブログです。

食べものから教わる

久しぶりのブログになります。
今日はちょっとエッセイな感じかな・・。

最近バターが品薄でしかもどうもバターはじめ乳製品がちょっと気になります。

カルピスバターは確かに美味しかったとか、

焼き芋にバターをつけて食べるのはうまいとか。

輸入雑貨やさんをのぞいてみると、

ヨーロッパあたりのたくさんのバターをみつけたりする。

チーズはよく専門店などでたくさん種類をみかけることはあったけど、

バターも実は色々あるみたい。

発酵バターがどうもいいらしいということで、

今度はそれを目当てにお店に行ってみようー。

チーズもやっぱり好き。

そしてチーズをいろいろ選んでいるうちに、ふと気づいたこと。

 

クセのあるものをなめらかな味にしようと、他のものを混ぜているもの。

クセのあるものが多分そのまま変化してまろやかになっているもの。

大きくこの2種類に分けられそうです。

前者の方が断然お値段は安いですし、使いやすい状態になっています。

後者の方は知る人は知ってるけど、

値段はそこそこするし、

小分けになっていないので使いやすくはない状態。

 

でもね、絶対後者の方が美味しいはずなんです。

本物の味がするはずなんです。

本物の味って、自然であと味が残らないでいて、でも印象に残る感じ。

だからちょっと高くても、

量は少なくても、

わたしはこの前者のタイプを食べたいなーと思うのでした。

 

ももしかして同じなんじゃないかなー。

なんか個性が強いとか、

カドカドした人って、

なんだか他のものでごまかすような感じよりも、

そのカドカドした感じを突き詰めていくとまろやかになるというか、

他の人には絶対真似できないいい味になってくるような気がします。

 

だから、

わたしってどうしてダメなんだろうーって周りの反応からそう感じたとしても、

わたしを消そうとしないで

わたしのドンドンのびるところをのばしていくといいんじゃないかなー。

 

そんなことをふと思ったりしたのでした。