つながる 海と空と kumo-nami

自我の「わたし」は思うとおりにならないことで悩んだり苦しんだり彷徨います。本来はしあわせ~な心地よさです。それはことばで表現することが追いつかない絶対的な感覚です。なんだか生きるのが辛くて5歳の頃から一度は出家して雲水になってみたいと思っていた風変わり女子がかく気まぐれエッセイブログです。

*ブログ紹介

 

 

ブログをみにきてくださって、ありがとうございます。

禅寺の庭の美しさや静寂さ、心地よさが好きです。


装飾よりもシンプルな心地よさ、

マルチよりも真髄、

視覚的な脚色では現れてこない

本質的な質感に通じる感覚的な違いや

味わいといったものが好きです。

 

一見するとフツウで何でもないようにみえるものが、

よく観察するとスゴいなーがわかった時

そのギャップに魅かれます。

シンプルでも飽きないもの

いつどこでも邪魔にならず、

いつも新鮮でフレッシュな感覚が大好きです。


本物はあとに何も残さない、

本物はきれい過ぎない、

本物は装飾がない、

本物はシンプル、

本物は主張しないからさりげない、

本物は飽きない、

ほんもの好きです。

 

禅庭の庭の美しさや静寂さ、心地よさが好きな女子です。

おさんぽやお茶を愉しむのが好き。

女子力はほぼゼロ。

いっぽうでジェンダーレスな自由さや好奇心、知的探求心、

体感の理解、寛いだしあわせ~な感じを大事にしています。

なにより「やわらか頭」とか「発想の転換」は

子どもの頃からずっと変わらない興味ある分野です。

包容力はありますが体力はほとんどなく、

じみ~に気ままに動くのが好き。

やるときはしっかりやるのと、

一人できままに休む両方を好むタイプです。

 


生きるのが辛くて5歳の頃からいちど出家してみたいと思っていた

ちょっと変わった子でした。

高校2年入院ちゅうに、急に外出許可がでて

家族の死を目の当たりにすることになり

大きなできごとにとても深く考えさせられることになりました。

 

生まれてきて悲しみや苦しみの上で、

生きるとは本当はどういうことなのかな~という疑問から、

自然とライフワークのテーマになりました。

 

真理に関する本などをいろいろと読んだりしながら、

2001年より禅の研修会に参加して、

本当に知りたかった『本当の幸せ』というものについて

徐々に理解が起こりました。

人が生まれて死ぬという人生において

『本当の幸せとはどういうものなんだろう』とか、

『人生苦しいのでなく幸せに生きられたらどんなにいいだろうか』

という思いでずーっと過ごしてきましたが、

それがすっかりなくなってしまいました。

というのも、いま幸せだからです。



『本当に幸せ』であるとは

思考で理解できるものではなく、

体感・体験的な理解があってこそ

はじめて知ることができるものなのだと確信しました。

 幸せとは言い方を変えるとしたら、

『融通無碍のごとくラクになること』

『いつもラクでいられること』

『ラクで、自然にたのしいな~がやってくるような感覚』

だと思っています。

もしくは何にも気にすることがないこと。

右脳的であり、

自我と思い込んでいた「わたし」がなかったのだという自由さ。

深刻にならず、軽~く軽~く扱って

ああ、生きていてよかった~~と思えるようになること。

ラクでたのしくシアワセに生きられたら、

どんなに最高でしょうか。

 

いまここにある幸せから

融通無碍に生きることを選択したいものです。

誰もがいまシンプルでラクに生きることができるのです。


感覚的にそういったことの理解が起こると、

理由のない幸せがずーっと続きます。

そしてそれは消えることがないです。


 

 

糸井重里さんのことばから

人はそれぞれに小さな公園だ。

木々があれば鳥が遊び、

笑顔があれば人が集まってくる。

公園を荒野にしてはいけないよ。

 

ーセフティ・マッチ氏、炉辺で語るー

 

それぞれの小さな公園を居心地のよいものにして

色んな方々と交流して

さらにともに居心地よい時間や場を共にし

次第に、公園がやがて「杜」になっていく。

かけがえのない、みんなに親しまれ、

それぞれがなくてはならないものになっていく。

なくてはならないものだっと自覚していく。

あれ、いつの間にかそうなっちゃった・・・、みたいな。

そういうであいを大切に味わいつつ、

日々を生きたいものです。

 

 

 

本当の幸せについてをブログのテーマにして、

そのとき思いついたことを目的なく書き綴っています。

きっとこのブログを読むことになっている方へ

知っていただけることと思います。

 

 

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