つながる 海と空とkumo

禅と引き寄せと本来の幸せ感のリンクするところを記しています。わたし達は元来の幸せ感を忘れていることで不安やときに不満になり迷い続けます。本来ある感覚の気づきは、しあわせ~な心地よさです。それは禅ともつながっていて、さらに本当のしあわせにも通じる扉でもあります。

おすすめなのは

例えば、自分にとって辛い状況や

問題だなーとか

苦しかったり

メゲるような状況のとき、

って誰にでもあるものです。

そのときに、なんとなく自分のパターンというのができているかもしれません。

 

自分がものすごくガマンする傾向だったり、

相手に思うことを口に出して改善しようとしたり、はたまた攻撃したり

じっくりと分析してよい方向を見つけ出そうとしたり

そのことが気にならないように他のことに意識を向けるようにしたり
仕事とか、趣味とか、好きなものとか、

あるいは、考えないように努力したり

気にならないようぐらいに人格を磨く

・・・

いろいろとあると思います。

 

もし、ある人が元々色んなことを気にしない傾向だとしたら

その人は、たぶん問題となるようなことはそんなにないと思います。

 

 

禅や瞑想を実践していくと誰でも程度の差こそあれ経験することですが

いままで問題だと思っていたことが

坐禅に入ると

全然気にならなくなって

問題とは思えなくなります。

または、そういことが起こったりします。

 

まさに問題を解決していくことに

エネルギーを使って、七転八倒しながら奮闘していたことが

もはやバカバカしく感じられたりします。

そして、あれ全然問題じゃなかった~とか

問題だったことを忘れていることさえ起こります。

 

それは、ほんとーーーうにそう思えて、そう感じられるのです。

 

不思議ですが、ほんとに問題がなくなっちゃいます。

あえていえば

問題がないことが問題かな・・ぐらいの感じです。

 

立花大敬さんのマンスリーメッセージにもありました。

坐禅すれば

問題なんてナイと気づく

問題ナイと気づけば

現象世界では

問題が解決する

(問題が消える)

 

もっともシンプルでおすすめなのが、このやり方です。

 

坐禅に親しんでいずれ慣れてくると、坐禅しなくても

いつの間にかなくなってしまいます。

 

あれこれ思考を使って考えたり、色々と心配したりしているうちに

もしかしたら人生も終わってしまうかもしれません。

人生をすごしていく中で

禅は新しい見方を教えてくれます。 

なにが起こっても、こころ穏やかに過ごしていける、

これは坐禅の功徳と呼べるかもしれません。

 

ただ、坐禅している間だけ問題がなくなるのではまだまだです。

日常の生活の中でもいろいろと工夫して過ごすことが大事になってきます。

いろいろとやってみるのが一番いいです。

なかでも、感謝というのは捉われや、こだわりが少なくなり

不満や苦しみというものと程遠くさせてくれるものです。

 

感謝しなさい、といってるのではなくて

そういう方向に見方を変えるのもいいですよ、

なによりラクですよとお伝えしているものです。

 

また、こころから感謝の思いが湧きあがると

感謝ということばとはちょっと違う感覚にもなったりします。

 

いろいろと書き並べてみましたが

知識で知ることよりも、

実際に感じてみる感覚の方に重点をおいて過ごすことが

なにより基本で大事です。

というのも禅は知識の理解だけではなく

感覚の理解があってこそ、ほんとうの理解です。

やおら頭だけの理解に偏りがちな現代で

感覚がとても大事です。

 

でも、人はついつい忘れちゃいますね。

忘れたら、思い出して戻る、そのくり返しです。